紙面版でも1面で取り上げて頂きました。
以下、記事より一部引用
京都府西部の消防団も招集デジタル化 より迅速に火災に対処、停電や不慣れ世代に課題
京都府西部の乙訓地域の2市1町で、消防団の活動にスマートフォンを活用する取り組みが進んでいる。専用アプリなどを使うことで一斉に団員を呼び出したり、迅速に現場へ集まれたりするほか、事務作業の効率化やスムーズな消火にも役立つなどメリットが大きいためだ。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1518967?gsign=yes

